空転日記

はばかりながら はばかる

崩壊する韓国。合同結婚式で海を渡った日本人はどうする?

韓国がおかしなことになっている。慰安婦問題、徴用工問題、そして自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射問題など、立て続けに日本人を不快にさせる反日的行動が止まらない。加えて韓国経済も急減速している。財閥による経済支配から脱却できず、サムスン電子などの大企業も不振にあえいでいる。韓国内からもこの状況を「全身病気だらけの瀕死の重症患者」と憂う声が上がるほどである。

北朝鮮シンパである文大統領の支持率も下落傾向である。やはり経済の悪化と反日政策は相関関係にあるようだ。経済悪化による国内の不満を、センセーショナルな反日政策によって逸らしているのだろう。さらに朝鮮半島統一を見据え、南北間の経済格差を減らそうとしているのかもしれない。文大統領が敬愛する北の将軍様に気を使っているならこの経済政策は大成功だ。もし南北統一がなされたらICBMや核関連の技術が手に入り、日米と対等の立場になれる。その過程における少々の経済悪化はやむなしと思っているに違いない。その代償は国際社会からの本格的な孤立だが、もはや誰にも止められないだろう。残念ながら日本にしてやれることはない。

明治時代あたりからの朝鮮半島との歴史に思いを馳せ、関わらないようにすることしか日本にできることはない。朝鮮半島と関わらないための象徴が必要だ。慰安婦像に対抗し遺憾婦像を作り日本全国に設置しよう。

しかし半島情勢に関わらず日本として解決しなければならないことはある。言うまでもなく北朝鮮の拉致問題である。そして統一協会による合同結婚式で韓国に移住している日本人の問題である。

小学生の時、近所の線路沿いある住宅密集地に飲料の自動販売機があった。そこにメッコールという炭酸飲料があった。「麦のコーラ」と表示してあったと記憶しているが、飲んだらおいしかったのでその後も度々自転車で買いに行った。そのメッコールという炭酸飲料は統一教会系の企業が製造していたと知るのは大人になってからである。その後統一教会は、芸能人の合同結婚式や霊感商法などで世間を賑わせたが、今となってはあまり話題にもならない。

韓国人と結ばれるために海を渡った日本人はたくさんいるはずで、その中の6500人が行方不明というとんでもない説もある。もちろん信仰や教義に従い、合同結婚式に参加してその後も韓国で幸せな生活を営んでいる人もいるのだろう。しかし結婚生活がうまくいかず、日本に帰りたくても帰れない人たちも確実にいるはずだ。

その宗教に対する信仰や教義にまで絶望してしまったとすれば、合同結婚式というシステムは本人にとっては「拉致」と変わらない。そうなると北朝鮮韓国、どちらも日本人を拉致してきたと言える。

朝鮮半島が統一へと動き出したり、あるいは有事が発生する場合に備えて現地の邦人保護のための方策を練らなければならないが、自衛隊の活用は現時点では不可能に近い。外交で解決することも難しい。

不気味なのは統一協会という組織が日本の政界や経済界と結びつきがあることだ。もちろん合法的な宗教法人や任意団体であれば問題はないが、合同結婚式や霊感商法を行なっていた統一教会と深い関係があるというのは、なんとも胡散臭い。

平成も終わり新しい時代が来る。こういった胡散臭い関係を清算するべきだと思う。韓国の行いを責めるのは当然だし簡単なのだが日本の側にもなにか問題はあるのだ。

30年前金丸訪朝団が北朝鮮で何を話し合ったのか、これがターニングポイントではなかったか。そろそろ与野党関係なく裏側を明らかにしなければならない。