空転日記

はばかりながら はばかる

わかりやすい社会の敵に

コロナ禍による非常事態宣言が解除され、やっと社会生活が正常化への一歩を踏み出した。まだまだ感染拡大の危険性はあるものの。

今回の騒動で大きく評判を落とした業界の一つがパチンコ業界である。営業自粛が求められる中、朝から開店を待つ行列は、ワイドショーで取り上げられ「分かりやすい社会の敵」に仕立てられた。元々ロクな業界ではないし、ある種の政治家や政党とズブズブの関係で、マスコミに流れる口止め料、じゃなかった広告料は多く、その為にテレビなどで批判的に取り上げられることはなかった。時代は変わるものだ。

あと「夜の街」関連である。新宿歌舞伎町のその手の店は反社会的勢力と繋がっていることはみんな知ってる。其れがコロナの発生源と名指しされ、検査の対象になったりしている。健康保険に入っていない人は困っているだろう。検査に名を借りた手入れである。

コロナ禍が起きていなくても、同じことがおきていたと考える。オリンピックである。本来行われるはずだった祭典に合わせて東京の浄化は計画されていたのである。パチンコや夜の街関連に知り合いはいない。だから気の毒だとも思わない。浄化されるのなら良いかなと思う。