射手座のひとりごと

はばかりながら はばかる 虚言・妄言・独り言を少々たしなみます

PCR検査の餌食にされるテレビ業界 放火犯の家が燃えたよ

新型コロナのオミクロン株とやらが流行っているらしい。
「らしい」というのは、自分の回りでコロナを発症した人がいないからである。なのですいませんが人ごとです。だって実感ないのだもの。今だテレビの中の流行り病である。

オミクロン株は重症化することや死亡者数も少ないという。
イギリスなどではマスク着用義務や外出規制などを撤廃するという。
今回の流行で日本マスコミは「海外に習え」「海外は素晴らしい」とはなぜか言わず、相変わらず危機を訴え騒いでいる。なんともアッパレな二重基準である。

2021年まで日本のコロナ対策は結果として上手くいっていたと思う。
PCR検査を抑制していたことも要因のひとつと考える。それとマスクをしていれば濃厚接触者にカウントされないから、みんなマスクをする真面目な国民性が功を奏したとも言える。「無症状の感染者」を追っていたらキリがない。
おまけに電車でみんなマスクをしている光景はある種のディストピア感を想起させ悪くない。

ラジオをつけるといつもと違うタレントがしゃべっている。いつもの出演者がコロナの濃厚接触者になり自宅待機となったらしい。急遽駆けつけたと思われるタレントは段取り通り進行するのが手一杯で、お笑い芸人なのにまったく面白くないという残念な状況であった。

芸能界で「陽性者」が続出している。テレビやラジオに出演できないタレントが多くいて現場は大混乱しているだろう。テレビ出演時にはマスクしないから、関係者が陽性になったら即濃厚接触者となりムショ行き、じゃなかった自宅待機である。

おまけに出演時にPCR検査を行うことが条件となっている現場がほとんどだろう。PCR検査を判断材料にすることがそもそもおかしい。PCR検査は口の中にあるウイルスを増幅して検知するもので、感染症に罹患しているかを判断するものではない。参考程度に留めておくべきものである。

しかしテレビ業界は自業自得である。自分たちでPCR検査の必要性を煽りたて、検査に後ろ向きな政権をこき下ろしてきたわけで。おまけにスポンサーや芸能事務所に気を使い出演者にマスクもさせられないし。

ワクチンもPCR検査もビジネスである。それらの業界の利益誘導のために協力してきた手前、引っ込みが付かなくなり、大量の陽性者を出し混乱をきたしているのである。放火犯が自分の家を燃やしてしまったようである。

以前、政権批判ばかりしていてPCR検査の格好の餌食にされた演劇業界について書いた。まあその上位機関であるテレビ業界も同じような状況になったかもね。

www.koketumarobitu.com

私見を述べさせていただくと、ワクチンもPCR検査も全く無駄ではないと思うが効果については眉唾ものであると考える。しかし経済的な効果は大いに認める。だって商売ですから。

ワクチンやマスクを完全否定してしまうと陰謀論者と見なされてしまうこのご時勢、多様性も人権もあったものではない。
緩やかに全体主義が蔓延しているともいえ、世情や世界情勢は昭和の始まりみたいになってきたと思っている。

地球は平べったいし、地球温暖化は嘘だし、カワイイは作れるし、「北区」ってネーミングはヘンじゃねなどと思っているが、断じて僕は陰謀論者ではない(と思う)。