またマスコミがおかしなキャンペーンを始めた。犯罪行為に加担し報酬を得る行為を「闇バイト」などと矮小化し始めたのだ。
ネットの求人広告やSNSなどで気楽に応募してみたらブラック案件でしたってバカオブバカが引っかかるやつじゃん。
金に困っていようが気楽に応募できようが、犯罪は犯罪です。
「闇バイト」などと気楽な名前をつけては良くない。まして闇バイトに応募して捕まった学生や若者を「ネット社会の被害者」などと同情してはならない。かようなバカが犯罪に手を染めたらきちんと裁かれるのは当然のこと。
「援助交際」は少女買春であるし、「いただき女子」は詐欺行為である。「ひょっこり男」は道路交通法違反である。「闇バイト」も同様に窃盗、はては殺人である。関わったものに必要なとは保護ではなく罰である。
結局マスコミは末端に耳目を集めるよう誘導し、流行りの話題を作ることで、その上にいる巨悪を見逃しているのだろう。
アメリカ大統領選はトランプが勝った。本邦マスコミは結託してハリス推しあったので、とんだ恥をかいたはずである。
もう結託して印象操作をしたりキャンペンを張ったりするのはやめたらどうか。新聞社もテレビ局も高学歴のエリートばかりなのになぜ変わらないのだろう。教育の敗北である。もしかしてディープステートから金でももらってるのかね？
