衆院選は予想通り高市自民党の大勝利で終わった。当然の結果である。
ジリ貧の立憲民主党と公明党は新党を作り自滅した。
なんとなく「自民党はイヤだけど共産党はちょっと」という層が立憲の支持層の多くだった。しかし立憲は「憲法改正反対」「安保法制は憲法違反」「原発ゼロ」などのアイデンティティである主要政策を今回の野合のため、ないがしろにした。党名の由来である立憲主義までも捨てた。多くの支持者は裏切られたと感じただろう。
驚いたのは共産党が立憲支持層の受け皿になれず議席を大幅に減らしたことである。これは明確に戦後民主主義の保守たる左翼勢力の衰退と言える。
SNSでの高市首相への誹謗中傷やネガティヴキャンペーンも裏目に出た。政策論争なしの誹謗中傷やレッテル貼りが目立ち左派の無党派層が自民党に流れてしまった。
選挙後も左翼文化人はSNSで恨み節や愚痴を書き連ねている。敵が殴り返さないことを分かっているからである。日本は本当に自由な国だと思う。
はからずも「ネット選挙」になり左翼の幼稚さが明確になり、可視化されたのは左翼の死、左翼メディアの死、左翼アカデミズムの死である。