中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬儀をめぐりゴタゴタが続いている。まずは費用について「そんなもん税金から出すな勝手にやれ」と批判され、次は全国の公的施設に葬儀中に弔意を示すよう指示を出し、「中立性や思想や学問の自由を侵す」と批判が噴出し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。