空転日記

はばかりながら はばかる

政治

投票率は低いほうが良い

7月21日に投開票された参議院選挙の投票率は48.8%であった。前回より6%下がり、メディアはこれをもって世を憂う論調を展開している。曰く、政治に関心がなくなると民主主義の危機である。 投票率が低かったことで与野党とも負けたのだと、さっそく朝日新聞…

れいわ新撰組について思うこと

参院選が終了した。自公政権は改選過半数を得て勝利した。長期政権であれば「飽き」がきて支持を失っていくものだし、消費増税を掲げての、この安定感は驚異である。といっても主な原因は野党のふがいなさにあるのだが。 情けない野党のなか唯一気を吐いたの…

統計不正問題があっても内閣支持率はなぜ安定?

国会が開かれ、最大の論点は厚労省の「毎月勤労統計」の不正調査問題である。などとニュースなどでは報じられている。確かにこの不正調査問題は重要な問題である。しかしお役所のやることはこんなものである。そしてそもそも省庁のやることをそんなに信用し…

旧社会党によって解釈改憲は行われている 

今年は参議院選挙が行われる。最大の関心は改憲勢力が改憲発議に必要な3分の2以上の議席を維持できるかだという。 当然野党の多くは改憲反対である。加えて与党である公明党も後ろ向きだ。公明党の母体である創価学会は日本での信者数は減少し、今やSGI(創…

普通選挙は正しいのか

今年は統一地方選挙と参議院選挙が行われる。選挙イヤーである。加えて衆議院を解散し衆参同日選を行うのではとマスコミは報じている。政権に批判的なメディアは同日選について解散権の私物化などと言って牽制している。7年目に入った安倍政権は問題はあるが…

沖縄県民投票の問題点

沖縄で県民投票が行われようとしている。米軍普天間基地移設に伴う辺野古基地建設の賛否を問うものだ。基地反対の民意を受けて当選したとする玉城知事としては、投票結果に法的拘束力がないとはいえ、勝負に出たんだろう。 しかし県民投票に関する予算を議会…

空想平和主義から現実平和主義へ

年が明けて自衛隊哨戒機に対するレーダー照射事件に動きがあった。韓国国防省が自衛隊哨戒機の低空飛行を威嚇的だったと謝罪を求めてきたのだ。そして、重ねてレーダーの使用を否定している。もはや話の通じる人たちではない。証拠を提示しても、どれだけ説…

芸能人の政治発言

タレントのローラが、米軍基地辺野古移設に伴う埋め立て工事中止の署名を呼びかけ、話題になっている。アメリカのホワイトハウス向けの署名サイトを利用したものだ。多数の日本のタレントも賛同すると同時に、アメリカの芸能界に自身を売り込みたいローラの…

「ほのぼのアナーキスト」と呼ぼう

左翼を何と呼ぶか考えた。

保守とかリベラルとか意味あるの?

自民党は左翼

デモをするならアホなふうに

フランスの「黄色ベストデモ」が拡大を続けている。はじめは燃料増税に反対する地方生活者から始まった抗議行動であったが、SNSを介し野次馬や暴徒が加わり、建造物の破壊や放火などの蛮行を起こしたくさんの逮捕者が出ている。マクロン政権は燃料税の引き上…

秋篠宮さま発言から考える政教分離

秋篠宮さまが記者会見で、新天皇の即位後の大嘗祭について発言された。即位の礼は国事行為だが、大嘗祭は宗教的が強いので公費で行うことは適当ではなく、皇室の予算でできることを行うべきだと述べられた。そして聞く耳を持たなかったと宮内庁長官を批判さ…

議会政治は民主主義ではない?

議会政治と民主主義